浮世絵師・歌川広重の最晩年の傑作《名所江戸百景 水道橋駿河台》より
水道橋駿河台は画面をはみ出すほどの大きい鯉のぼりが今にも動き出しそうに、のびのびと描かれている作品です。
注染の工程「板場・紺屋・水元・伊達 」を2回以上繰り返して一つの柄を完成させる『細川染』で染め上げました。 柄のはめ込み・色の調整等、高度な技術が必要です。
【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。お洗濯の際はたっぷりの水を使用し、単独で手洗いしてください。浸け置きはお避けください。Hand Dyed | Made in Japan 100% Cotton
※色合いはご覧いただく環境によって異なる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。