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江戸時代に流行った模様で、鎌の絵と輪の絵と「ぬ」の文字を重ねたもので、「鎌わぬ」にかこつけたもの。
後に、歌舞伎役者の市川団十郎が用いた柄として知られている。
「判じ物」とは
「判じ物」とはなぞなぞの一種。文字や絵などにある意義をかこつけて書いたものの、意味を解くもの。隠してある語や物、意味を言い当てること。
品切れ
江戸扇子 No.15 馬九行く(うまくいく)
7.5寸(22.5cm) 唐木骨
4,510円(税込)
江戸扇子 No.25 両面柄 三枡文
7.5寸(22.5cm) 焼煤竹
6,930円(税込)
江戸扇子 No.24 両面柄 トンボ ブルー
江戸扇子 No.20 良きこと聞く
7.5寸(22.5cm) 白竹
江戸扇子 No.14 ひょうたん縞 紫
5,940円(税込)
江戸扇子 No.13 トンボ縞 藍
江戸扇子 No.12 千鳥 朱
江戸扇子 No.11 六瓢箪(むびょう)
「かまわぬ」「かまいます」手ぬぐい各1枚セット品
2枚とも約37×98cm
1,650円(税込)